茶道物知り資料

ふりがな言葉解説
やきもの
焼き物焼きもの編ご参照
焼き物の産地焼きものとその特徴編ご参照
ゆあいの
ごだんかい
湯相の五段階 千利休が湯加減を
蚯音(きゅうおん)、蟹眼、連珠、魚眼、松風の五つに分けて松風をよしとしました
ゆうやく釉薬釉薬編ご参照
ゆうがけ釉がけ 釉薬を素焼きした素地に掛けることを釉がけと言います
釉薬のかけ方には、流しがけ、浸しがけ、吹がけ、刷毛で塗る塗りがけなどがあります
このほかにも、その素地の形状や釉薬の特性などを考慮したいろいろな釉がけの方法があります
釉薬編ご参照
よじょうはん四畳半茶室編ご参照
よばなし夜咄 茶事七式の一つです
1年を振り返り思い出話や、お茶話をしながらの茶事です
夜咄に欠かせないのは、短檠小燈し、手燭の灯りです
灯の明かりで茶事を行いますと格別の趣がでてきます
よんだいかいし四大懐紙 懐紙の産地・ブランドで
熊野懐紙、北山懐紙、聚楽懐紙、二条懐紙を指します





 
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